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家庭菜園のすすめ

個人記録
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こんにちは!いつもご覧いただきありがとうございます。

今日は家庭菜園について。とは言いつつ、わたしもまだ初心者なのであまり助言するようなことはできないですが、この巣篭もり期間におうちでも楽しめることをご紹介できればと思います。

 

家庭菜園のメリット・デメリット

家庭菜園のメリットは、

・無農薬で栽培できる

・食費が多少浮く

・自分で育てるので野菜に愛着が沸く

・育てるものの種類によっては虫避けになる(ハーブ類など)

デメリットは、

・自分で育てるので手間が掛かる

・場合によっては虫・鳥などに食べられてしまう(虫が食べるのは美味しい証拠でもありますが、食べられないように気を付けましょう。笑)

・栽培しすぎて食べきれない

などでしょうか。

なんといっても安心・安全に食べられるということが嬉しい。そして食費は多少浮きました。確かに育てるのに手間隙はかかりますが、規模が大きくなければそんなに大変なものではないと個人的には思っています。あと、ハーブや薬味系を育てておくとお料理のちょっとしたアクセントにすぐ使えるのでおすすめです!

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おすすめの品目・品種

今からだと、夏に収穫できるミニトマト、ピーマン などは手軽にプランター栽培できておすすめです。あとは、シソ、ねぎ(球根から育てるタイプ)などは比較的初心者でも育てやすいです。

ただ、シソは結構な量を栽培できるので(あと虫にすぐ食われるから要注意。)、消化するのにご近所さんにお裾分けしてちょうどいいくらいでした。

ミニトマトは毎日の食卓、お弁当に心強い!ちょっと赤色が入ると見栄えもいいですし、栄養価もGOOD。実はトマトより栄養価の高いミニトマト。抗酸化作用のあるリコピンもトマトよりミニトマトの方が多く含まれています。健康な体作り、美肌づくりには嬉しい栄養です。

土を触るということ

土を手で触ることは大人になってから職業で関わってない限り、少ないのではないでしょうか。私は、土を触ると精神的にものすごくリラックスします。現代人はスマホやPCなどデジタルなものに囲まれて過ごしているので(それ自体が悪いという訳ではない)、少しバランスをとって自然に触れる時間があってもいいのではないかと考えます。わたしは特に田舎育ちだからか笑(偏見ですね、すみません…笑)、土を触るとものすごく落ち着きます。

何より自分の手で愛情を込めて育てる行為そのものが癒しに繋がるのかもしれないし、収穫の喜びは大きいです。あ!!大きくなってる!!と。

ぜひこの機会にチャレンジするのはいかがでしょうか。

楽しいですよ^^

ご一読ありがとうございました!

 

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