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夏の疲れを取る食べ物と習慣

生活
Photo by ja ma on Unsplash

 

 

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みなさん、こんにちは!いつもご覧いただきありがとうございます。

今回のテーマは夏の疲れを取ろう!です。

最近、朝晩は過ごしやすい気温になり秋の気配が感じられますね。

秋と言えば食欲の秋。読書の秋。スポーツの秋。

みなさんはどんな秋がお好きですか。

私は間違いなく食欲の秋です。

とは言っても、急な気温の変化で体がついていけなかったり、夏の疲れが出てくるこの時期。体を整えて本格的な秋を迎えたいですよね。

そこで夏の疲れにさよならできるメニューを見ていきましょう。

夏の疲れをとる食べ物

まずはなんと言っても毎日の食事から。お昼間は暑いからと言って冷たいものをとりすぎていませんか?体が冷えると自律神経の乱れに繋がるので、なるべく常温のものをおすすめします。

そしておすすめ食べ物は

山芋、レンコン、サツマイモなどの根菜類

キノコ類全般

ぶどう、イチジク、柿などのフルーツ

THE秋の旬。ですね。

特に根菜類は体の中を温めるのにもってこい。

山芋はミネラル豊富、レンコン、サツマイモはビタミンCが豊富で風邪予防にもなります。また、それぞれお腹の調子を整えてくれる食材です。

※山芋は酵素を摂取したい時は生でもよし。ほくほくの食感を楽しみたい時は煮てもよし。

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夏の疲れをとる習慣(筆者ススメ)

①お風呂に浸かる

夏の間はついついシャワーで済ますことも多いですが、朝晩が冷えるこの時期、知らない間に体が冷えていることが多いです。秋の入り口を感じたらなるべく湯船に浸かるようにしています。そうすると、意外と体の中が冷えてたことがわかります。

②パジャマは長袖で(個人的すぎて参考程度に…)

朝晩が冷えるので、パジャマは基本的にひじ・膝が隠れる長袖仕様です。寝冷え防止。

③適度な運動をする

気温の変化が激しい時は自律神経も乱れがちになります。体を整える意味で適度な運動を取り入れてみましょう。ほんのり汗をかくくらいがちょうどいいです。運動をするとすっきり眠れることが多いです。(筆者調べ)

④夏を振り返る(番外編)

疲れをとるとか関係ない項目ですが、今年の夏を振り返りましょう。ちょっと冷たいものとりすぎたとか、アイス食べすぎたとか…夏の過ごし方次第で秋の疲れの出方が変わるのでは?と思います。What I eat,what I am.自分の食べたものが自分の体をつくる。

日々の積み重ねで自分の体はできているので、振り返ってまた来年に活かすと良いでしょう。

ここまでお付き合いくださりありがとうございました!

よい、秋を!

 

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karadanikko | グルテンフリー生活実践者の日常*うつ病・PMDDから健康体へ変化した私のライフスタイル
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